
Nicoとは
説明負債を、
人格あるAI接点へ。
Guide / Explainer / Salesで共通利用する、知識・人格・安全設定の管理基盤
「説明負債」とは、必要な説明が担当者・資料・FAQに分散し、同じ説明や問い合わせ対応が繰り返されている状態です。NicoはURL、PDF、FAQ、商品情報を接続し、案内・説明・接客を一つの顧客接点へまとめます。
診断では伝わっていない情報資産を整理し、相談ではPoCの切り方や既存運用とのつなぎ方まで一緒に確認できます。

Role
Guide / Explainer / Sales の役割に合わせて、同じ基盤を切り替え
Knowledge
URL / PDF / FAQ / API と連携した共通知識基盤
Operations
送客、通知、分析、継続改善まで一体で運用

What Decision Makers Need
抽象概念で、
終わらせない。
Nicoの価値は思想だけで終わりません。意思決定で知りたい「何が違うか」「どこまで業務に効くか」「どう測るか」を、具体的な要素に分けて整理します。
結局AIチャットボットと何が違うのか
単なる回答UIではなく、キャラクター表現、関連導線、多言語、運用ログまで含めて設計された接点基盤です。
動画付きFAQに見えるが、どこまで業務に効くのか
説明を流すだけでなく、質問を受け、次のページへ誘導し、問い合わせや接客の一次対応まで支えます。
導入後に何をもって成功と判断するのか
PoC段階からFAQ自己解決率、誘導率、CVR改善、工数削減などの指標で成果を見ます。
Nico Character OS
公式キャラクター接点は、
6つの要素で運用する。
Character OSは、キャラクターの人格、知識、口調、NG表現、公式情報、承認、更新、ログ改善を管理する考え方です。ここを個別に設計・運用できるからこそ、Nicoは動画付きFAQに留まらず、説明・案内・接客・送客まで担える共通基盤になります。
Character Bible
人格、口調、世界観、距離感を定義し、公式キャラクターとしての一貫性を守る
Knowledge
URL / PDF / FAQ / API / 商品情報をつなぎ、回答根拠を持った案内にする
Guardrails
NG表現、回答範囲、有人連携条件を管理し、言ってよいことの境界を決める
Channels
Web、動画、SNS、サイネージ、ロボットへ同じ人格と知識を展開する
Operations
承認、更新、ログ改善を回し、接点を作って終わらない運用資産にする
Multilingual
やさしい日本語、多言語、多文化補足まで、相手に伝わる粒度で調整する
Positioning
違いは、
役割まで担えること。
Nicoは、チャットUIや動画演出の置き換えではありません。説明、案内、接客、送客までを一つの基盤で持ち、Guide / Explainer / Sales の3商品へ展開できる点が本質です。
Comparison Table
左右にスワイプして比較
| 比較軸 | AIチャットボット | 動画付きFAQ | Nico |
|---|---|---|---|
| 説明 | 短い回答中心になりやすい | 視聴前提の一方向説明 | 質問を受けながら、複雑な内容も対話で説明できる |
| 案内 | FAQ回答で止まりやすい | 案内先とのつながりが弱い | 施設、公式情報、関連ページまで会話で自然に案内できる |
| 接客 | 接客トーンや比較説明が弱い | 個別質問への対応が難しい | 商品比較、推薦、接客標準化まで会話で支援できる |
| 送客 | 導線設計は別実装になりやすい | 視聴後の次行動が弱い | 会話しながら関連ページ、CTA、フォームへ自然に送れる |
| 多言語 | 対応可能だが案内品質がばらつきやすい | 字幕や別動画の運用が必要 | 同じ接点設計のまま多言語案内へ展開できる |
| 運用改善 | ログ活用はできるが業務改善に繋げにくい | 改善指標が限定的 | 質問傾向、離脱、誘導率、自己解決率まで継続改善できる |
Product Architecture
Nicoを構成する機能
Nicoの価値は、見た目のキャラクターだけではありません。Guide / Explainer / Sales の3商品を支える共通知識、導線、運用機能が一体になっているから、FAQを超えて業務に効くプロダクトになります。
Core Definition
3商品を支える、
共通基盤
Character
キャラクター設計
アバター、声、話し方、接客トーンを設計。ブランドや自治体の世界観に合う専属担当のような接点をつくります。
Knowledge
知識連携
URL、PDF、FAQ、マニュアル、APIを接続し、登録した公式情報を参照して回答できる案内基盤を構築します。
Workflow
導線・行動設計
会話から関連ページ、商品詳細、施設案内、フォーム、受付導線へ自然に送客します。
Channel
チャネル展開
WEBウィジェット、サイネージ、タブレット、施設常設など利用シーンに合わせて同じ体験を展開できます。
Analytics
分析・継続改善
質問傾向、離脱、自己解決率、誘導率を蓄積し、FAQ更新や回答改善につなげられます。
Human Handoff
有人連携・外部通知
回答不能時や高優先度問い合わせでは、定義した条件で人へエスカレーション。LINE、メール、Slack、Webhookなど既存運用へ接続できます。
提供サービス
3つの提供サービスで
整理する。
Nicoは一つの共通基盤をベースに、Guide、Explainer、Sales の3つの提供サービスを展開しています。対象市場、置き換える業務、主KPIがサービスごとに分かる構成です。


One Platform
共通基盤は、
説明・案内・接客・送客
入口の提供サービスは違っても、根幹は同じです。知識連携、会話設計、送客導線、担当者へ引き継ぐ条件、継続改善を共通基盤として持つことで、役割別に展開できます。
サービス
Nico Guide
自治体・観光・施設向けの AI案内窓口
自治体のマスコット、施設案内、多言語対応をまとめて運用し、散らばった公式情報を一つの会話接点で案内する商品です。
誰向けか
置き換える業務
主KPI
サービス
Nico Explainer
URL / ドキュメント起点の AI説明動画生成
URLまたはドキュメントをもとに、自社マスコットキャラで説明動画を効率よく生成できるサービスです。企業の製品紹介やサービス説明、教育、個人発信、多言語マーケティングまで広げられます。
誰向けか
置き換える業務
主KPI
サービス
Nico Sales
店舗・ショールーム・小売向けの AI接客スタッフ
店頭接客、ショールーム案内、イベント体験を、質問から説明、比較提案、次導線まで回せるAI接客スタッフとして実装する商品です。
誰向けか
置き換える業務
主KPI

Implementation Flow
導入から運用まで、
改善前提で設計する。
Nicoは、作って終わりの体験演出ではありません。導入時点でKPIを設計し、PoCで検証し、運用ログからFAQや導線を育てていくことで価値が積み上がります。
01
要件整理 / KPI設計
対象業務、対象チャネル、使うキャラクター、成功指標を最初に整理し、FAQ自己解決率やCVR改善などの検証軸を定めます。
02
PoC構築
最小データセットでRAG、会話設計、導線設計を実装。小さく始めて、導入前に効果の再現性を確かめます。
03
本導入 / UI実装 / 設置
本番サイトへのウィジェット実装、施設や店頭への設置、音声や多言語調整に加え、回答不能時の有人連携や通知先も本番運用に合わせて整えます。
04
ログ分析 / FAQ更新 / 回答改善
質問傾向、離脱、誘導率、自己解決率に加え、エスカレーション発生率や通知後の対応状況も見ながら、FAQ更新や回答精度改善を継続します。
Feature Group
キャラクター設計
- ・アバター選択 / 独自キャラ化
- ・音声・話し方の調整
- ・ブランド / 自治体トーン設計
Feature Group
知識連携
- ・RAG対応
- ・URL / PDF / FAQ / API連携
- ・関連情報の根拠付き回答
Feature Group
会話・接客機能
- ・多言語対応
- ・関連ページ / フォーム誘導
- ・受付・アンケート・接客標準化
Feature Group
安全性 / 分析 / 運用
- ・ハルシネーション抑制
- ・会話ログ分析
- ・FAQ更新 / KPIモニタリング
- ・エスカレーション条件の定義
- ・LINE / メール / Slack / Webhook通知
Asset Loop
運用するほど、資産になる。
導入後に貯まる質問ログは、FAQ更新、回答改善、関連導線の最適化、接客スクリプトの標準化につながります。Nicoの継続価値は、この改善ループを継続できることにあります。
Human Handoff
FAQで完結しない時も、
人に戻せる。
重要問い合わせ、回答不能、特定キーワード、特定導線到達などを条件に、有人対応へエスカレーションできます。通知先はLINE、メール、Slack、Webhookに対応し、今ある問い合わせフローや社内運用に合わせて組み込み可能です。
Sales Entry
URLを1本ください。
御社向けの簡易デモ提案につなげます。
Nicoは URL / PDF / FAQ を起点に、会話導線をすばやく組み立てられます。対象ページや施設案内に合わせて、商品選定からPoC設計までスムーズに進められます。
Next Step
比較検討は、
専用ページで。
Nicoでは共通基盤の理解に集中し、費用プラン、ROI / KPI、導入事例は「導入事例・PoC・費用」ページに分けています。Guide / Explainer / Sales ごとの判断材料を一気に見たい場合はこちらから進めます。
