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相模原市「さがみん」生成AIアバター実証への協力を開始しました
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相模原市「さがみん」生成AIアバター実証への協力を開始しました

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Nariyoshi Sige

Author · 代表取締役 CEO

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相模原市「さがみん」生成AIアバター実証

相模原市「さがみん」生成AIアバター実証への協力を開始しました

DuoTechは、相模原市による市マスコットキャラクター「さがみん」の生成AIアバターを活用した実証実験に協力します。

今回の実証では、DuoTechの共通基盤 Nico を活用し、相模原市公式Webサイト内の子育て分野の情報をもとに、市民からの質問へ対話形式で応答しながら、関連情報や公式ページへの到達性を高められるかを検証します。

実証で目指すこと

本取り組みの目的は、単なる FAQ 応答ではなく、散在する公式情報への導線を一つの会話接点にまとめることです。

市民に親しみのある「さがみん」を案内役として活用することで、

  • 必要な情報により自然にたどり着けるか
  • FAQ閲覧時の迷いや離脱を減らせるか
  • 案内体験の親しみやすさ、使いやすさを高められるか

を検証していきます。

実証の概要

  • 対象: 相模原市公式Webサイト内の子育て分野に関する一部FAQページ
  • 期間: 2026年4月3日から2026年4月17日まで
  • 提供体験: AIアバターによる対話型案内、関連情報への誘導、公式ページ案内

期間中は24時間利用可能ですが、システムメンテナンスなどにより停止する場合があります。

実証アンケートで確認できたこと

2026年4月実施分のアンケートでは、91件の回答と34件の自由意見が集まりました。

  • 今後の利用意向: 91%
  • 知りたい情報への到達: 81%
  • キャラクター案内の親しみやすさ: 74%
  • 便利な問い合わせ手段としてAIチャットを選択: 79%
  • 使いやすさ: 3.74 / 5(回答89件)
  • 回答の分かりやすさ: 3.72 / 5(回答89件)

親しみやすさと気軽さが評価され、市公式サイト内で迷った住民の「最初の入口」としての有効性が確認できました。一方で、音声品質、読み上げ制御、長文回答、文字・UIの見づらさ、質問例、有人窓口への接続は、本格展開へ向けた改善点として整理しています。

相模原市「さがみん」生成AIアバター実証の詳しい結果を見る

DuoTechが担う役割

DuoTechは、Nico Guide を通じて、自治体向けの案内接点を小さく始めて継続改善できる形で提供しています。

今回の実証では特に、

  • 市マスコットキャラクターを案内窓口として活用すること
  • FAQ、既存ページ、URL、PDFなどを一つの会話接点にまとめること
  • 公式情報への自然な誘導と、利用ログをもとにした改善を進めること

といった観点を重視しています。

今後について

本実証で得られた知見をもとに、相模原市におけるより分かりやすい市民向け情報提供のあり方や、将来的な他分野への展開可能性も検討していきます。

DuoTechとしても、自治体・観光・施設領域における Nico Guide のユースケースをさらに磨き、説明を、人格のある接点へ。 というテーマの実装を進めてまいります。

関連情報

詳細は、PR TIMES の公開情報をご覧ください。
PR TIMES: DuoTech、相模原市による市マスコットキャラクター「さがみん」の生成AIアバターを活用した実証実験に協力

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